過払い金絶対取り戻してあげたい・・・

本日は、お電話でのご相談もいくつか頂き、ご来所の相談もありましたので忙しい一日でした。

債務整理や過払いのご相談に来られると、その件だけではなくその方について他の色々なお話をお聞かせ頂きます。

とても、美しく、明るく、人としての魅力にあふれているご相談者に限り、とても苦労をされてそれを乗り越えて今まで来られた方が多いのはなぜでしょう???

本日お会いしたご相談者の方のお話をお伺いして(詳しくはお伝えできませんが・・・)、心が痛むのと同時に尊敬の眼差しで見ずにはいられませんでした。

母としても女としても本当に尊敬しますし、ご依頼者でありながら個人的にもっとお話したいなと本当に惹きつけられました。

過払い金返還のご相談で実際に過払いになっているかは調べてみないと分かりませんが、もし過払いになっていたら絶対に取り戻してあげたいと思います。

当然いつもそう思って仕事をしていますが、この方には特に苦労をしてきた分を是非取り戻して頂きたいと思います。

Filed under: 過払い・債務整理日誌 — yurioffice 7:35 PM

CFJ過払い-過払い金の一部を入金

CFJは、最近は訴訟前でも和解可能なぐらいの提示もしてきます。

最近対応が急変したプロミスやアコムと違い、入金日もそれほど遠くなく減額も無茶は言ってきませんので、ご依頼者の意向は一応確認してから訴訟にしています。

ご本人が訴訟を望む場合、当然訴訟しますが、訴訟になった場合CFJは少しでも利息部分の支払いを少なくするためか、このごろは過払い金の一部を入金してきます。

担当者は、一部入金した旨を本人に伝えて説得するように嘆願してきますが、そもそも入金額の範囲で納得されるようなら訴訟にはなっていないのでご本人には入金があることは伝えはしますが、CFJが望むようにそれで満足して取り下げるような結果には普通なりません。

しかし、過払い金の返還を先延ばしにするためにあらゆる手を使ってくる他社に比べれば、一日でも早く、一部でも入れてもらえるのは助かります。

大阪の司法書士 まえかわでした。

Filed under: 過払い・債務整理日誌 — yurioffice 5:16 PM

過払い請求訴訟、できれば和決(和解に代わる決定)ではなく・・・

最近、各大手消費者金融の経営状態の悪化ぶりは新聞でもよく見ます。

実際に過払い金の返還請求にも大きく影響し、提訴前に和解、あるいは期日前にある程度の利息をつけて返してくれた業者の対応も変化しています。

期日前に和解でき、取下げできれば訴訟費用の半額が戻ってくる場合がある(額によります)ので、できれば入金日を早くして欲しいけど、現状なかなかすぐに入れられないとの対応も多い。

そうなってくると、結局は簡裁であれば和解に代わる決定となり、債務名義は取れるものの訴訟費用が戻って来ないケースが増えてきます。

その分も考えて上乗せして頂いて和解をするようにしないといけませんね。

Filed under: 過払い・債務整理日誌 — yurioffice 6:45 PM

アコムのアイフル化?

今日は、過払い金返還請求の件で、各貸金業者さんからの電話が多かった一日でした。

中でも、アコムとの電話にはかなりの時間を取られ他の業務にも結構支障をきたしています( ̄ー ̄;

昨日の記事に書きました通り、アコムの現状はかなり厳しい(どこもそうでしょうが・・・)ことを書面で送付してきたのですが、今日は電話で泣き落としです。

「アコム、司法書士事務所、依頼者すべての利益を考えて減額してください・・・、当社がなくなったら、先生もご依頼者も困りますよ。」

なんて会話が延々と30ぐらい続き、

「上司が説明に伺います。時間がなければお電話でも・・・」

どこかで聞いたセリフです。そう、アイフルが何回もこれを言ってきていました。

確かに大規模な司法書士法人などで、各会社と和解の段階でいくらでするとある程度決めている事務所もあるようですが、これには当事務所は応じません。

しかも、説明にあった「アコムの利益。 司法書士事務所の利益。」というのは、あまり重要じゃないと思いますが。

どんなに会社が厳しいことを説明されても、司法書士としてご依頼者の利益を一番に考えるのは当然のこと。

もし自分自身の過払い債権であればある程度譲歩できても、他人さまにご依頼頂いている限りはその方の意思が尊重されなければなりません。

いずれにしても、過払い金の返還の状況は日々変化しているのは確かです。

ご自身でいずれは、過払いを請求されようと考えていらっしゃる方は、手遅れになる前に一日でも早く着手されるか、司法書士等の専門家に相談されることを強くお勧め致します。

大阪の女性司法書士 前川でした。

Filed under: 過払い・債務整理日誌 — yurioffice 6:01 PM

アコムも過払い返還請求についてのお願いの通知が届く

消費者金融大手各社も本当に厳しいようです。

アコムより3月期の決算についての赤字の額が2000億円以上と、更に大震災の影響もあって、今後の過払い返還請求についの対応が、今まで通りにはできないとの内容の通知が届きました。

どの会社もしんどいのは分かりますが、過払い金の返還請求の権利は当然の権利であり、返すのが筋です。

会社の内情は理解しますが、このような通知が来たからといって、今後の当事務所の方針が変わるようなことはまずあり得ません。

過払い利息の返還請求は永久に続くものではなく、そのうち減っていくもの。

儲けるときは儲けてきたのですから、責任もってかえして頂き、その上で大企業として生き延びて経済にいい影響を与えて欲しいです。

Filed under: 過払い・債務整理日誌 — yurioffice 5:23 PM

過払い返還請求をどのように進めるか

過払い金の返還請求をしている司法書士事務所や法律事務所は多数あります。

でも、その進め方は各事務所によってバラバラです。

ある事務所は、ほとんど訴訟せず、過払い元金とは程遠い額で和解する。

(そんな事務所あるのか?と思いますが、実際にうちの事務所に来られた方で、訴訟したら期日前に利息も払ってくるような業者でも、弁護士に相談したら半額ぐらいしか戻らないと言われたという方が何人かいらっしゃいました)

ある事務所は、時間がかかっても取れるだけとる。(時間がかかるのを了承できない場合は、少額で和解することは受けないなど)

確かに、時間がかかっても取れる額が多いほど、司法書士や弁護士は儲かるかもしれません。でも、これは果たして本当に一番いい方法なんでしょうか?

当事務所の方針は、「ご依頼者の意向を尊重する」ことです。

人それぞれ置かれている環境や生活の状態が違います。

ご依頼者によっては、「時間がかかってたくさん戻ってくるより、少し減ってもすぐに戻してもらったほうがよい」という方、「困った時に貸してくれた会社だから、利息までは取らなくてよい」と言う方」、「督促で嫌な思いをしたので、戻してもらえる過払い金・利息は一円たりともまけたくない」と言う方、十人十色です。

当然事務所としては、たくさん戻ってきたほうが有り難いですが、ご依頼者のお気持ちが一番尊重されてしかるべきなのです。

ですので、当事務所は、あらゆる可能性をお伝えした上で出たご本人の意思を尊重し、これからもそのポリシーは守っていくつもりです。

大阪 女性司法書士 前川でした。

Filed under: 過払い・債務整理のご相談 — yurioffice 6:29 PM

訴えの変更を期日当日出すも結審(アイフル過払い訴訟)

いい季節ですね。

少し動くと汗ばみますが、まだまだ過ごしやすいです。

過払い金の返還訴訟では、大阪簡裁・地裁以外の様々な裁判所に行きますが、やはり一番多いのは大阪簡裁・地裁です。

恵まれているのは、事務所が裁判所まで自転車で行ける距離であること。このぐらいの季節なら運動も兼ねて片道15~20分ほどサイクリング、いい気持ちです。

昨日ぎりぎりに準備書面を送ってくるアイフルの話を書きましたが、今日も引き続きアイフルです。

しかも、納得いかないのは、準備書面作成の日が期日の1週間前になっているのに、事務所に到着するのはそれから丸3日後。

準備書面は期日の一週間前程度までには用意しないといけませんが、作成日だけその日にして実際にはかなりギリギリに発送してくる。

期日の2日前にアイフルの準備書面を確認し、計算書を過払い利息充当無の計算と照らし合わせてみると、1万円ほどの誤差がでている。

あれれ?と思い計算書を確認してみると、入力ミスを発見。数回確認しても見逃すときもあります。でも不思議なことにこちらの損になるようには間違えない。

判決出て訴訟費用の負担割合などのことなど考慮して、訴えの変更申立書を期日当日提出しました。もう一回期日を覚悟していたのですが、

裁判官も理解のある方で、減縮なので被告に不利益になることなし、と判断され結審となりました。(別の裁判官ならもう一回期日入ってた確立高いです。被告に送達もされてませんし。)

アイフルは、

「裁判しても、控訴しますよ」 の文句を毎回耳が痛くなるほど聞きますので、控訴される可能性も高いですが、それは仕方ないですね。

ご依頼者に早く過払い金を返してあげたいので、早く決着することを願います。

Filed under: 過払い・債務整理日誌 — yurioffice 6:17 PM

準備書面がぎりぎり(アイフル)

以前は、第一回期日前にある程度きちんとした答弁書で主張をしてきたアイフルですが、最近では間に合わないのか、結審の先延ばし作戦なのか、一回目期日前の答弁書には中味がありません。

そして、第二回期日直前に準備書面が届きます。

今回は本当にぎりぎりに届いたので、こちらの準備書面を即送付しましたが、向こうの受領書が受けるのが難しいだろうと、予め電話を入れておいたらなんとかギリギリ送ってきました。

引き延ばし作戦ミエミエですよね~

(大阪)の女性司法書士 前川でした。

Filed under: 過払い・債務整理日誌 — yurioffice 6:31 PM

アイフル過払い金返還引当金残高2100億円

本日の新聞によると、アイフルの過払い引当金残高が3月時点で約2100億円に達したとのこと。

平成23年3月期の連結最終損益320億円の赤字との見込み。

プロミス、アコム共に引当金残高が2000億円以上になり、3月期連結決算は、

プロミス960億円、アコム2026億円の赤字の見込み。

各社、武富士の影響による過払い請求の増加が経営をさらに圧迫した結果です。

どの消費者金融も厳しい状況です。

過払い請求は手遅れになる前にお早めに。

Filed under: 過払い・債務整理日誌 — yurioffice 7:59 PM

やむを得ず過払い返還請求を考える場合もあります

現在まだ債務が残っていて支払中の方でも、過払い利息の返還請求できる場合が少なくないことは常にこのブログでも記事で書いてきました。

返済に困っていない場合は、特に過払い請求の必要性を感じず、また約定で同意した利息なので支払うべきだと考えている方も多いのです。

でも、リストラや病気などで予想外の出費が重なり、当初の予定では返せるはずが返せなくなることもあります。

こんなときは、多数の消費者金融や信販会社から長年借りたり返したりを繰り返している方は、自分も「過払い利息」があるのではないか?ということを思い出して頂きたい。

「過払い利息」は、本来なら支払う必要のなかったものなのです。

ですので、本来払うべきだった利息に引き直して計算すれば、現在の債務が大幅に減少したり、逆に払いすぎた利息が戻ってくることもあるのです。

特に上記のようにやむを得ない事情で、支払が困難になった方は迷わずに司法書士などの債務整理をしている事務所に相談してください。

無料相談を行っている司法書士事務所は多数あります。

当司法書士事務所も相談無料です。 特に上記のような困った方のお力になりたいという気持ちが大きいです。

女性の司法書士がお話をお伺いいたします。 聞いてもらって解決策がでることもありますし、気持ちが楽になることがあります。

大阪の悠里司法書士・行政書士事務所 司法書士 前川

Filed under: 過払い・債務整理のご相談 — yurioffice 11:55 PM