昔高い金利で借りていた時期があった場合。
昔、確か高い金利で借りていたときがあったような記憶がある。
そういったケースで、今もまだ支払い続けている場合は、利息を払い過ぎている可能性が高いです。
まだ残りの返済があるから終わってからとお考えの方も多いです。
しかしながら、本当は残っていない債務を支払い続けることに意味はありません。
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。
悠里司法書士・行政書士事務所(ゆうりしほうしょし・ぎょうせいしょしじむしょ) 女性司法書士が対応いたします。
昔、確か高い金利で借りていたときがあったような記憶がある。
そういったケースで、今もまだ支払い続けている場合は、利息を払い過ぎている可能性が高いです。
まだ残りの返済があるから終わってからとお考えの方も多いです。
しかしながら、本当は残っていない債務を支払い続けることに意味はありません。
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。
悠里司法書士・行政書士事務所(ゆうりしほうしょし・ぎょうせいしょしじむしょ) 女性司法書士が対応いたします。
大阪の女性司法書士まえかわです。
多重債務で苦しんでいる方は迷わず相談していただきたいと思います。
特に女性の方は、そのような悩みを誰にも打ち明けることができず一人で悩んでしまう方が多いようです。
何か絶対に解決策があります。
借金の解決方法は色々あります。
お話をお伺いし一緒にこれからどうしたらいいかを決めていきませんか?
一人で苦しんでばかりの日々は専門家に相談する勇気を持ったときに終わりとなる可能性がたかいです。
まずは少しの勇気だけ持ってください。
何社ものカードでキャッシングを利用されている場合、その取引によって、低い金利での取引であったり、過去に高い金利だったものが含まれていたりする場合があります。
そして、支払が苦しくなってきたときは、一度金利が高かった可能性のあるカードについて調べてみることをお勧めします。
取引履歴を請求するまでいかなくとも過去の金利が法定利息だったかどうかぐらいは、ご本人であれば電話で教えてくれるところもあります。(郵送での回答しかしない場合もあります)
過去の金利が高かった場合は、その過払金が生じている可能性があり、過払金を返してもらうことにより他の債務の返済にあて、支払が楽になることも考えられます。
もし、そのような状況の場合は、ご本人で判断されるご相談されることをお勧めいたします。
女性司法書士対応の悠里司法書士事務所(大阪市福島区) 司法書士 まえかわいくこ
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>遺言書を作るなら公正証書遺言で お気軽にご相談ください。
日々様々な方のご相談をお伺いしています。
ご相談後、印象に残るのは、ご相談者の晴れ晴れとした笑顔です。
「もっと早く相談しておけばよかった・・・」
みなさん同じことを仰られます。
司法書士等に相談されるとき、とても勇気がいると思います。
知らない人に自分のことを色々と話すことは誰でも躊躇されて当然のことでしょう。
でも、ほんの少し勇気を出して頂きたい。
自分で解決できないと思ったら是非司法書士等の専門家にご相談ください。
大阪の女性司法書士 まえかわでした。
多重債務でお悩みの方、過払金があるかもしれないけどよく分からないという方などご利用頂ける女性司法書士による土曜無料相談を実施しております。
メールまたはお電話にてご予約の上ご来所ください。
土曜日の相談の予約はすぐに埋まりますので、お早目のご予約をお勧めいたします。
当事務所について詳しくは、
http://www.saimusodan.net/
をご覧いただきますようお願いいたします。
大阪の女性司法書士 前川でした。
最近電車に乗って思うこと。
それは、司法書士事務所の電車の中吊り広告が激減したこと。
以前は、乗っている車両が見渡す限り司法書士事務所の過払い金返還・債務整理などの広告だったのに、今ではテレビCMをしているぐらいの規模の事務所ぐらいしか見当たらない。
私は電車どころか、一般の紙媒体の広告をした経験がないので、いったいどれぐらいの費用がかかるのか分りませんが、電車中吊りはかなりの広告費かと思います。
どこの司法書士事務所に聞いても、過払い金請求や債務整理は激減していると聞きますので、広告費に見合うほどの利益がでなくなっているのでしょう。
広告をすれば放っておいてもお客さんが来る時代は終わりです。
今後は、司法書士として、地道に信頼を勝ち取った人だけが生き残っていく時代になるでしょう。
大阪の女性司法書士 まえかわでした。
債務の支払いに窮してご相談に来られたのに、結局支払うべき残額は存在せず、結果的に合計100万円以上の過払い金が戻ってきた、といったケースもあります。
支払いが難しくなってきたときは、今までの取引を振り返ってみてください。
10年近く、消費者金融やクレジットカードのキャッシングで借りたり、返したりを繰り返している場合は、残債務がなくなり過払いになっている可能性があります。
ポイントは、過去にいくらの利息で自分が借りていたかを知ることです。 18%を超える利息で借りている時期があれば残債務が減るか過払いになっているかもしれません。
大手の会社だから自分は関係ないと思わず、しんどくなったタイミングで色々とご自身の取引について調べてみてください。
もし、過去に高い金利で借りていなくて、残債務が減ったり、過払い金が戻る可能性がなくても、他に何らかの解決策はあるはずです。
支払に窮した時は、司法書士または弁護士にご相談ください。
大阪の司法書士まえかわでした。
現在まだ債務が残っていて支払中の方でも、過払い利息の返還請求できる場合が少なくないことは常にこのブログでも記事で書いてきました。
返済に困っていない場合は、特に過払い請求の必要性を感じず、また約定で同意した利息なので支払うべきだと考えている方も多いのです。
でも、リストラや病気などで予想外の出費が重なり、当初の予定では返せるはずが返せなくなることもあります。
こんなときは、多数の消費者金融や信販会社から長年借りたり返したりを繰り返している方は、自分も「過払い利息」があるのではないか?ということを思い出して頂きたい。
「過払い利息」は、本来なら支払う必要のなかったものなのです。
ですので、本来払うべきだった利息に引き直して計算すれば、現在の債務が大幅に減少したり、逆に払いすぎた利息が戻ってくることもあるのです。
特に上記のようにやむを得ない事情で、支払が困難になった方は迷わずに司法書士などの債務整理をしている事務所に相談してください。
無料相談を行っている司法書士事務所は多数あります。
当司法書士事務所も相談無料です。 特に上記のような困った方のお力になりたいという気持ちが大きいです。
女性の司法書士がお話をお伺いいたします。 聞いてもらって解決策がでることもありますし、気持ちが楽になることがあります。
大阪の悠里司法書士・行政書士事務所 司法書士 前川
夕方ぐらいに知り合いの方より電話がありました。
内容をお伺いすると、知人が多額の借金で自己破産か個人再生か悩んでいて相談を受けているとのこと。
家族に内緒にしたいので、どうしたらよいか?という内容です。
が、少し話を聞いてみると取引期間もある程度長そうな予感。
任意整理でいける可能性が十分あるんじゃないか?
と、説明しましたが何しか又聞き、又伝えなのでうまく伝わるかどうか。
「できたら司法書士などの専門家に相談してもらったら解決も早いのにな」と思いました。
長い期間借りたり返したりを繰り返して来ていた場合は、法定金利を越えて返済してきた可能性が高いです。
なので、ご自身の判断で自己破産など決断されることは避けて頂けたらと願います。
直接話をお伺いできる機会があればいいのですが、こればかりはご本人の意思次第ですので・・・
早いもので明日からもう12月なんですね。
年末までに片づけたい案件がいくつもありますので、頑張らなければと改めて自分に活を入れます。
それにしても今年は激動の一年でしたね。
改正貸金業法が6月18日に完全施行され、貸金業者にとっても、過払い債権者にとっても、多重債務者にとっても影響を及ぼしました。
来年はどんな年になるのか・・・