司法書士は聞き上手であるべき

過払い請求や債務整理の相談を決意するのは、簡単ではありません。

司法書士はきちんと話を聞いてくれるか? 親身になってくれるか? 冷たくされるのではないか?

初めて会う人に自分のことを伝えるのは、誰でも不安に思います。

だからこそ、司法書士や弁護士など専門家は、相談者の話をうまく引き出せるよう、聞き上手であるべきだと思います。

常に「自分だったらどうして欲しいか?」

という気持ちを忘れずに、負担なくご自身のことを話していただけるよう日々努力しています。

大阪の女性司法書士 まえかわでした。

Filed under: 過払い・債務整理のご相談 — yurioffice 12:13 PM
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: