2011年1月6日
取引期間の短い過払い請求
本日は過払い請求のご相談がありました。
完済はされているものの取引期間が短かったのでご依頼を少し躊躇されていたそうです。
取引期間が5年に至らなくても、法定金利を上回る利息で支払完済している場合は、その取引状況によりますがいくらかの過払いは必ず発生しているはずです。
ご自身で判断されずに司法書士などにご相談下さい。
実際にどれぐらいの過払いが発生しているかを調べることだけをご依頼頂くことも、当司法書士事務所では可能です。
お気軽にご相談頂ければと思います。
Filed under: 過払い・債務整理日誌 — yurioffice 9:54 PM